住まいは「場所」「風土」を十二分に考慮して、お客様の想いがプラスされた、他に一つとして同じ建物はない、お客様だけの一棟となります。
生涯で最大の買物・投資である住まいは、自動車など物を買うかのように、あるいは、工場製品の様に簡単に完成させて、本当に良いのでしょうか?
当社では、現場担当者が打ち合わせから、設計・現場管理まで一貫して行います。
最初から完成まで担当が変わらないため、設計段階と施工段階の食い違いやトラブルが無く、お客様の建物に対する想いが、正確にカタチとなっていきます。
十分な打ち合わせでお客様の想いの入った図面を、職人が丁寧に想いを込めて、手作りでカタチにしていく。
一棟入魂の結果が、住まう側と創る側のかけがいのない住まいとなるのです。常に、時間をかけて、想いを込めて、手作りで。顔の見える、心がかよう家づくりを目指して。
木造在来工法ですので、もちろん木を含めた自然素材にこだわります。
木の家の住みごこちがよいのは、木だけではありませんが、そこに使われている「土」「紙」「草」など自然素材の持つ調湿性によります。
自然素材は、常に湿気を吸収してくれます。もし室内の湿度が高ければ、水分を吸い取り、また、室内が乾燥していれば、内部に蓄えた水分を適度に放出してくれるのです。
当社は、出来る限り新建材に頼らない、自然素材の仕上げを用いています。
もちろん、柱は桧・土台はヒバ・梁桁は松など、目に見えない構造部分の材種にもこだわります。
住まいづくりにおいて、最も重要で時間をかけなければならないのが、プランニングです。
「光」「風」など周辺環境とお客様の生活スタイルを十分に考慮したプランを提案します。
お客様の意向をしっかりとヒアリングした上で、時にはプロとしての立場から意見を述べ、共に創り上げる。もちろん納得がいくまで、何回も打ち合わせをさせていただきますが、何よりも長い打ち合わせを、お客様が「楽しい」と感じていただけるよう、心がけております。
地域の風土や気候に適した住まいを駒ヶ根中心に提供する「地域密着型」の工務店です。
地域の木材など地域ならではの素材を使って、自社の大工職人や地域の職人がつくる「地産地消」の家づくりを行う中で、この地域の産業の発展・伝統技術の継承を念頭に、やがては、地域の人・材料・技術による循環型の家づくりを目指しています。

「住まいは建てた後が肝心です。」
家を建てた後、ほとんど顔を出さなくなったという話をよく耳にします。
完成するまでの期間は1年から2年と短いですが、完成した後から、お客様との永遠のお付き合いがはじまるのです。
当社では、毎年夏と冬にお客様をお伺いして、アフターフォローを行っています。
お客様と共に力を合わせて、創り上げた住宅を、これから末永く共に育んでいきたい。
何年経っても、お客様と住まいがキラキラと輝いている。そんな姿を私たちは目指しています。
